クラッシックバイク制作
第5弾
エンジンの制作に取りかかって大変ことに気づいた( ̄□ ̄;)!!
フレーム幅が細すぎて、エンジンが入らないのである。
無理に入れようとすれば、やせ細った変なエンジンになってしまう。
というわけで、フレーム幅を広げるところからやり直し(T_T)
これにはかなりの時間がかかってしまいました。(^。^;)フウ
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マウントの制作。エンジンを乗せる基本的な 部分です。 |
クランクケースの制作。 |
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ギヤケースの制作 | タコメーター(紫)、ブリーザパイプ(赤)の 接合部の制作。 |
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ギヤカバーの制作。 この独特の形が難しい・・。 |
ここまで作って、全体像を確認。 |
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いよいよメインのシリンダー制作。 とりあえず乗せる台。 |
シリンダーのフィンを作った。一枚一枚形が違う ので、調節するのにかなりの時間を要した。 |
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今回は、フレーム幅の修正。 エンジンのフィンの調整など かなりの時間がかかった。(^。^;)フウ でも、エンジンはさらに複雑・・・。 がんばります。p(^。^)q |
全体像。バイクらしくなってきた。( ̄ー ̄)ニヤリッ |